2026年5月10日日曜日

クロエとの、いつもの週末と小さな前進

今週末もクロエとの〜んびり過ごしました。

先週の血液検査の結果が週半ばに届きましたが、点滴の効果で腎臓の数値はかなり良くなったとのこと。ただ、まだ点滴の回数を減らせるほどではなかったそうで、これからもしばらくは毎日続けることになりそうです。。。

でも、数値は改善しているし、体重も2.9kgに増えたので、それは素直に喜びたいと思います♪

また、カリウムの値が下がってきているため、「Renal K+」というサプリメントを勧められました。「これのお陰でずいぶん元気になった」という口コミも多かったので、こちらも試してみたいと思っています。

どこまで治療をすべきか、クロエの負担になっていないかーーとても悩みます。
でも、獣医さんにご提案いただいたものをじっくり吟味し、クロエの体が少しでも楽になりそうなものを、私なりに緩和ケアと考えて選んでいきたいと思います。

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先週、「クロエは一人でお布団の中に潜って寝るのが好き」と書きましたが、今日はその”潜り方”をご紹介します(笑)

「ちょっとちょっとー、こっちに来て中に入れて〜」

と、私がいると必ずこうして入れてもらいたがるクロエ。ヨイショと入れてあげます。

私がいない時でも入りやすいように、枕にクッションを重ねて、隙間ができるように工夫してみました。

これで、スムーズに出入りできるようになりました。

息苦しくないのかな?

「ぜんぜん大丈夫だよ。意外と明るいし。」

以前、方向を間違えたのか、足元の方でミャーミャーと助けを呼ばれたことがありました。それ以来、そちら側からでも出られるように、お布団を端を少し折っておくようにしています。これで安心して仕事に行けます。

そして最近のクロエの新しい行動が「頭突き」…。この顔で、グイグイ私の顔を押してくるようになりました。

まるで「そこどいてー。私が入りたいの。」と言っているかのようです (^^;
昨夜は2時、4時、6時前にグイグイ。そのうち諦めて、私の足の間で寝ています。

私は毎朝6時頃に起きていますが、そこで選手交代。私がお布団から出ると、クロエはいそいそと中へ。

※このオレンジ色の光、なんだかアートみたいじゃないですか?
最近は朝焼けの光がブラインドの隙間から差し込むようになってきて、季節の移ろいを感じながら楽しんでいます。


3日ほど何も食べられず、体重も急激に落ちてしまったクロエ。それから3週間ほど経ち、ようやく安心できるところまで回復してきました。

今も隣で、カリカリとごはんを食べています。その音を聞きながら、私もほっとしています(^^)♡


2026年5月3日日曜日

咲くこと、育つこと、寄り添うこと

前職を辞めた際に元同僚から頂いた小さな胡蝶蘭が、きれいに満開になりました。
特別に手をかけているわけではないのですが、いただいてから何度も花を咲かせてくれて、楽しませてもらっています♡

3月に図書館からいただいた種も、発芽して育っています。左からバジルとレタスです。
パセリはあいにく芽を出してくれませんでしたが、右端のトマトも種から育てて、順調に成長中♪

毎週少しずつ間引きをしていますが、捨てるのが忍びなくて。ベビーリーフとして食べようと思い、水に浸けていたら、クロエが興味を示しました。

「あ!葉っぱ?ちょっと嗅がせて〜」

なんだかすごい勢いで嗅いでいて、大笑い。それは嗅ぎすぎでしょ!笑

夜は、猫の腎臓病の新薬を開発した宮崎徹先生のインタビューを、YouTubeで二人で見ました。実用化まであと少しとのこと。待ち遠しいですね。

「アメリカにもお薬が届くといいね。」

ここ最近は、寝る時間になるとベッドに誘われます☆

「もう夜だよ〜、こっちこっちー」

クロエは一人だとお布団の中に潜って寝るのに、なぜか私とは一緒に入ってくれません。
その代わり、今は私の足の間にすっぽり収まるのがブームみたいです。

この体勢だと寝返りが打てず、腰が痛くなりますが、そばで寝てくれるだけで嬉しいのでがんばります☆

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今日もまた動物病院に行き、腎臓病の血液検査を受けてきました。結果は後日ですが、体重は2.78kgほどで安定しています。できたら3kgまで戻したいな。

自宅での皮下点滴にもだいぶ慣れてきて、今夜はスムーズにできました。
今週もご飯をたくさん食べて、元気に過ごして欲しいなと思います。

皆さんもどうぞご無事で、良い一週間のスタートをお切りください(^^)


2026年4月26日日曜日

クロエ、自宅での皮下点滴

先週末のこと。

クロエが3日間ほとんど食べてくれない日が続き、体重が2.4kgまで急降下。明らかに元気のない様子に、慌てて動物病院に連れて行きました。

2ヶ月ほど前に5mmほどの小さなしこりを見つけ、「乳腺腫瘍」と言われて手術をどうするか悩んでいたのですが、そんなことは一気に吹っ飛びました。(もともと手術はお断りするつもりでしたが…)

脱水症状がかなり進んでいて、その場で点滴をしていただくことに。

療法食のおかげで甲状腺機能亢進症が落ち着いたのも束の間、やはり恐れていたとおり、腎臓病はステージ2からステージ4へと進行していました。

しばらくは自宅でも毎日、皮下点滴を行うことに。

自分の注射でさえ、針が刺さるところを見るのは苦手なのに、果たして一人でできるのか…。病院で練習させてもらったものの、不安でいっぱいでした。

それでも、ぐったりと倒れ込むようなクロエの姿を見て、「やるしかない」と覚悟を決めました。

点滴をどこに吊るすかも試行錯誤で、初日はキャットツリーの一番高い場所に。

クロエは動こうとするのでタオルで巻いて押さえながら、震える手で針を刺し、点滴を操作して…もう必死でオロオロ(@_@

目盛りも見づらく、気づけば指定量を大幅にオーバー…(問題はなかったのですが)

翌日はドアのリースフックに変更。

その次の日はカメラの三脚を目一杯伸ばして、一番高い位置にセット。三脚は黒くて威圧感があるので、白いカーディガンを羽織らせてみました。

毎回手は震えるし、本当にこれで合っているのか不安だし、終わった後にどっと疲れが出ます(私が…)。

それでも、その甲斐あってクロエは見る見る元気になり、ご飯もモリモリ食べてくれるようになりました。

甲状腺の療法食 Hill's y/d はいったん中止し、腎臓病用の療法食 k/d に少しずつ戻しています。どうやら k/d の味が好きみたい。

急に食べ出したクロエ

これでまた甲状腺は悪くなるかもしれませんが、今は数値よりも「とにかく何か食べてもらうこと」が最優先とのこと。そのおかげで、この1週間で体重も 2.7kg近くまで回復しました。

鼻水を抑えるための抗生物質(食欲には香りも大事だから)と、経口の食欲増進剤も少量使っています。

そういえば私自身も、過去に脱水症状で点滴を2回受けたことがあります。硬直していた体が、点滴によって「ふわ〜」っとほどけて、楽になった感覚を思い出しました。

クロエに針を刺すのは心が痛みますが、点滴は「脱水を防ぎ、食欲や体力を支え、腎臓や全身状態を安定させ、苦しさを和らげてくれるもの」なのだそうです。

”今日の穏やかさ”を大切にするための、日々のケアなのですね。

今日のクロエは、まるで子猫のよう。かわいいおばあにゃんです♡

この1週間で元気になってきた様子を、まだまだ写真でお見せしたいのですが、長くなってしまったので今日はこのあたりで。

おやすみなさい☆





2026年4月19日日曜日

警察署のオープンハウスへ

先週末のお話しですが、Irvine市の警察署で、市民向けのオープンハウス(一般公開イベント)がありました。近所だったので、気軽な気持ちで行ってみました。

着いたのは11時15分頃でしたが、見たかった警察犬のデモンストレーションは12時からとのこと。「45分もあるのかぁ。どうやってそれまで時間を潰そうかな」と思ったのですがーー

思っていた以上に大賑わい。

犬型ロボットもいて、背中に手が付いているのがちょっと怖い…。人間の代わりに危険な場所へ入っていくのかな。

以前、公道で見かけたテスラのサイバートラック・パトカー。未来的ですよね。

こちらは現役のパトカーたち。

そして、昭和を感じるレトロなパトカーも展示されていました。

各部署がブースを出していて、主に子供たちに自分たちの仕事の説明していました。こちらは Crime Analysis(犯罪データを分析する部署)のブース。

Crisis Negotiation Team(事件現場で交渉を担当するチーム)など、地味ながらも惹かれるブースがいくつも。「目の前にいるこの警察官が、普段はこんな仕事をしているのねぇ」と、感慨深く眺めていました。

SWATチームの屈強そうな車両のほかにも、警察が保有している様々な車両がずらりと並んでいました。

騎馬隊もあったのね!かっこいい!

こちらのワンちゃんは「Support K9」と書枯れていたので、現場ではなくて、精神的なケアなどを担当する警察犬でしょうか。

そうこうしているうちに、白バイ(しかも電気バイクみたい)によるデモンストレーションが始まりました。以下は逃げるバイクと追いかけるバイクのパフォーマンスです。

警察犬のブースもありました。Irvine Policeには現在4頭の警察犬がいるそうです。

このような器具でトレーニングしているそうで、実際のハンドラーの方が丁寧に説明していました。

そして、あっという間にK9デモンストレーションの時間。45分の待ち時間はあっという間でした。

どのコーンに隠したかな?匂い当てゲーム〜。
「これ、ここ怪しい!」

「あったよ!ここだよ親分!」といった感じで見つけ出します。

見事に当たると、「ひゃっほー!」と喜ぶ姿がなんとも可愛らしいです。他の犬たちも、指示通りにできると、ご褒美におもちゃをもらって飛んで大喜び。褒めて育てる方式だそうです。いいですね♪

4頭のうち1頭はドイツで訓練を受けてきたので指示はドイツ語、また別の1頭はチェコから来ているため指示はチェコ語とのこと。さらに、24時間いつでも出動できるよう、ハンドラーと一緒に自宅で暮らしているそうです。いつも一緒♡

そしてショーの山場。会場内に911通報が入ったという設定で、犯人がこちらに向かっているとのアナウンス。白いワゴン車が登場し、それをパトカーが追いかけます。

頭上にはドローン。

さらにSWATチームも登場し、いよいよ警察犬の出番です。

「犯人はあいつだな!」

「ガブーッ!」

警察犬が噛みついている間に、SWAチームが距離を詰め、、、

無事に犯人確保。お縄となりました。

目の前で、こんな迫力満点のデモンストレーションを見られるとは思っていませんでした。

軽い気持ちで訪れた警察署の市民ふれあいイベントでしたが、予想以上に楽しめました。
それ以来、パトカーを見かけると「もしかしてあの時のお巡りさんかも」と思うようになりました。
日々頑張ってくださっているのだな、と感じます(^^)


2026年4月12日日曜日

イースター・ディナー

先週の日曜日はイースターでした。
友人夫妻のお宅にご招待いただき、ルンルン気分でお邪魔してきました♪

到着直後から、この可愛さにメロメロ〜♡

玄関を入ってすぐ、陶器のウサギさんとニンジンがお出迎え。

横には、毎年私が癒されている「すんっ」というお顔をしているうさぎさん♡

春らしく可憐なテーブルセッティング。Wedgwoodのお皿にうっとりです。

センターピースのかわいいこと!乙女な気分になります笑

思わず顔がほころぶアペタイザー☆にんじん!
パプリカの中にフムスなどを入れ、葉っぱはディル。パプリカが思いのほか甘く、シャキシャキとフレッシュでとても美味しかったです。

チップスにもディップをつけて、もぐもぐ。ついついたくさんいただいてしまいました。

リビングにも、たくさんのウサギさんたちが♡

暖炉まわりにも、よく見るとさりげなく4羽♡

あちこちにかわい子ちゃんたちがいて、見ているだけで楽しくなります。

ここで紹介した以外にも、もっとたくさんのウサギさんたちがいました。
シーズンオフにはどこに隠れているんだろう?と、毎年思ってしまいます(^^)

さて、ディナー用のデビルズエッグ(ゆで卵の黄身を取り出し、マヨネーズなどで和えて戻す料理)を作るお手伝いもしました。オレンジ色のパプリカと刻み海苔を使って、なんともかわいいピヨピヨのデビルスエッグが完成!簡単なのに見た目がとても愛らしくて癒されます〜

いちごの入った春サラダ。今回はドレッシングも手作りをしました。

メインはサーモンの味噌焼き!隣のひよこちゃんに、思わず笑ってしまいます。

手土産にお持ちしたデザート、今回はカップケーキに。上の飾りもキュートでした♪

春らしくて可愛いらしいイベント。ピンクを基調とした淡い飾り付けが、春を感じさせてくれました。

楽しいひとときに感謝です。

また来年のイースターも、こんなふうに温かい時間を過ごせたら嬉しいなと思います🐰🌸