2026年4月19日日曜日

警察署のオープンハウスへ

先週末のお話しですが、Irvine市の警察署で、市民向けのオープンハウス(一般公開イベント)がありました。近所だったので、気軽な気持ちで行ってみました。

着いたのは11時15分頃でしたが、見たかった警察犬のデモンストレーションは12時からとのこと。「45分もあるのかぁ。どうやってそれまで時間を潰そうかな」と思ったのですがーー

思っていた以上に大賑わい。

犬型ロボットもいて、背中に手が付いているのがちょっと怖い…。人間の代わりに危険な場所へ入っていくのかな。

以前、公道で見かけたテスラのサイバートラック・パトカー。未来的ですよね。

こちらは現役のパトカーたち。

そして、昭和を感じるレトロなパトカーも展示されていました。

各部署がブースを出していて、主に子供たちに自分たちの仕事の説明していました。こちらは Crime Analysis(犯罪データを分析する部署)のブース。

Crisis Negotiation Team(事件現場で交渉を担当するチーム)など、地味ながらも惹かれるブースがいくつも。「目の前にいるこの警察官が、普段はこんな仕事をしているのねぇ」と、感慨深く眺めていました。

SWATチームの屈強そうな車両のほかにも、警察が保有している様々な車両がずらりと並んでいました。

騎馬隊もあったのね!かっこいい!

こちらのワンちゃんは「Support K9」と書枯れていたので、現場ではなくて、精神的なケアなどを担当する警察犬でしょうか。

そうこうしているうちに、白バイ(しかも電気バイクみたい)によるデモンストレーションが始まりました。以下は逃げるバイクと追いかけるバイクのパフォーマンスです。

警察犬のブースもありました。Irvine Policeには現在4頭の警察犬がいるそうです。

このような器具でトレーニングしているそうで、実際のハンドラーの方が丁寧に説明していました。

そして、あっという間にK9デモンストレーションの時間。45分の待ち時間はあっという間でした。

どのコーンに隠したかな?匂い当てゲーム〜。
「これ、ここ怪しい!」

「あったよ!ここだよ親分!」といった感じで見つけ出します。

見事に当たると、「ひゃっほー!」と喜ぶ姿がなんとも可愛らしいです。他の犬たちも、指示通りにできると、ご褒美におもちゃをもらって飛んで大喜び。褒めて育てる方式だそうです。いいですね♪

4頭のうち1頭はドイツで訓練を受けてきたので指示はドイツ語、また別の1頭はチェコから来ているため指示はチェコ語とのこと。さらに、24時間いつでも出動できるよう、ハンドラーと一緒に自宅で暮らしているそうです。いつも一緒♡

そしてショーの山場。会場内に911通報が入ったという設定で、犯人がこちらに向かっているとのアナウンス。白いワゴン車が登場し、それをパトカーが追いかけます。

頭上にはドローン。

さらにSWATチームも登場し、いよいよ警察犬の出番です。

「犯人はあいつだな!」

「ガブーッ!」

警察犬が噛みついている間に、SWAチームが距離を詰め、、、

無事に犯人確保。お縄となりました。

目の前で、こんな迫力満点のデモンストレーションを見られるとは思っていませんでした。

軽い気持ちで訪れた警察署の市民ふれあいイベントでしたが、予想以上に楽しめました。
それ以来、パトカーを見かけると「もしかしてあの時のお巡りさんかも」と思うようになりました。
日々頑張ってくださっているのだな、と感じます(^^)