旅行記が終わったと思ったら、またクロエの肛門のお話しですみません(^_^;)
7月末の手術から回復し、傷も癒え、だいぶ毛も生えてきてすっかり元気になりました。食欲も戻って体重も増えてきています。
昨日、獣医さんに肛門腺を絞ってもらいに行きましたが、前回、病院が怖くて車の中でブルブル震えていたため、今回は事前に精神を落ち着かせる薬(Gabapentin)を処方してもらいました。ちゅーるに混ぜてあげましたが、少しは効果があったようで、車内ではほとんど震えず、診察中も落ち着いていたそうです。
診察の結果、手術した左側には全く溜まっておらず、右側のみに少し溜まっていたとのこと。全て絞り出してもらい、次回は2ヶ月後に再診です。
5月に注射してもらった関節炎の痛みを和らげる薬(Solensia)を注射してもらい、今回の費用は $139.10 でした。
「はぁ、またおしりギュッとされてヒドイめにあったわー」
「いやんなっちゃう」
夜にかけてずっとおとなしく寝ていたクロエ。精神を落ち着かせる薬の影響かな?
「グーグー Zzz」
なぜかシッポを押さえながら寝てるクロエ(笑)
「ぎゅー Zzz」
あ、起きましたが、ぐでーん。やる気なし子です(笑)
快気祝いしましょう☆かんぱーい!
今後も注意深くクロエの肛門腺トラブルと付き合っていきたいと思います。クロエが少しでも快適に過ごせるよう、がんばります☆