陶芸教室で初めてのRaku-Yaki(楽焼)体験をしました。
前回(→)は見学のみでしたが、今回はちょうど素焼き済みの器が一個あったので、参加してみました♪
まずは Raku-Yaki専用の釉薬を厚めにたっぷり筆で塗ります。
そして、小さな窯へ!小さなバケツに手でスライスした新聞紙を敷き詰めて受け入れ用意も万端。
しばらく焼いてもらって、オープンしたところ、、、真っ赤!
バケツの中へ投入すると、ボッ!と燃え上がります。素早くカパっと蓋をして・・・
しばらく外気で冷やして、水の中へ入れて出来上がり~。その日のうちにお持ち帰りできます。
私のはこんな色になりました。玉虫色というか、カ、カナブン・・・?
裏は焦げて真っ黒。私のマーク:猫印がクロネコちゃんになってます(笑) 下の周囲はすごい光沢☆ピッカピカ☆
Raku-Yaki したものは食器としては使えないそうなので、飾るのみなのですが、、、
部屋が狭いため、あっという間に飾る場所がなくなってきましたよー(^^; 棚作ろうかな・・・